今さら言うまでもないが、韓国は世界に冠たる強姦大国であり売春大国である。強姦大国としては、オーストラリアが「女性旅行者にとって、世界で最も危険な国」と認定したそうだが、売春大国としては、アメリカなどで大量検挙されている売春婦の存在から明らかだろう。韓国人売春婦は、今や韓国の代名詞的存在と言えるだろう。アメリカの著名なジャーナリストであるマイケル・ヨン氏は、「韓国の薄型テレビが売春婦付きで売られていないことが不思議だ」とまで言っているのである。その韓国人売春婦は、アジア各国にも大量に輸出され、日本の大阪だけでも5万人の韓国人売春婦が商売をしているそうだ。災厄はいつも半島からやって来るのが常である。日本でエイズや梅毒が蔓延しているのも、韓国人売春婦の存在が影響しているだろう。なにしろ、日韓併合前は、世界で最も不潔な地域だった朝鮮半島だから、韓国人のDNAに衛生観念はインプットされていないに違いない。新たな日本侵略の手段として、エイズ病みの売春婦を輸出しているのかもしれない。
しかし、いくら整形美女の売春婦を揃えたところで、寄る年波には勝てず、容色は衰えていくだろう。そうなる前に莫大な財産を蓄えたとしても、所詮は悪銭身に付かずで、後半生を遊んで暮らすことはできないだろう。元日本軍従軍慰安婦などと大風呂敷を広げて日本を強請る元売春婦の醜悪な姿が、彼女たちの未来の姿に違いない。
すると、お約束のコースを辿ることになるのは、目に見えているのではないだろうか。つまり「日本人に騙されて日本に連れて行かれた。強制的に売春させられた。人間の尊厳を傷付けられた。日本政府は謝罪と賠償をせよ」と要求してくることになる。そして、韓国では悲劇のヒロインとして祭り上げられるだろう。歴史は繰り返すの言葉どおりである。
で、日本はどうするか。言うまでもなく、NHK、朝日新聞、日弁連などが我が意を得たりとばかりに狂気乱舞し、日本政府に謝罪と賠償を迫るに違いない。裁判所も同様で、次から次へと賠償判決を言い渡すことだろう。こうした図は、日本と韓国という国が存在する限り、永久に続くに違いない。なにしろ、強請りのネタには事欠かない。世界中の誰も信じないような荒唐無稽な話でも、韓国人は平然と強請りのネタに使うし、日本政府・外務省・裁判所なども、韓国の強請りに同調するだろう。平成(さらにその後の御世)の慰安婦というわけだが、韓国が存続していくには、この手の被害者ビジネスで日本を強請るしか方法がないに違いない。哀れなのは、売国政治家や裁判官のために途端の苦しみを味わう日本国民である。
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